
発泡断熱材で囲ったユニットバスの床。地盤は乾燥している
断熱リノベーション※で最も難しい部分のひとつが、ユニットバスの断熱です。※床断熱の場合
ユニットバスは断熱効果がある床材が使われていますが、それだけでは寒く、しっかり断熱・気密した床・壁・天井に設置する必要があります。
ところが、リノベーションでは、ユニットバスを囲む床・壁・天井の断熱施工が難しいのです。

発泡断熱材の1枚をはがすと、中にグラスウール断熱材がある
今回は、リノベーション後に訪問・点検し、ユニットバスの状態を確認しました。
F邸のリノベーション工事ブログと施工例はこちら
工事ブログ
施工例
Fさまご夫婦は江別市内で築27年の二世帯中古住宅を購入し、断熱・気密改修を含めてフルリノベーションしてから入居しました。「とにかく暖かい家に暮らしたい」との思いで見つけたのが、弊社でした。
入居されて1年後、お客様に「ユニットバスの床の冷たさや寒さはどうですか?」とうかがったところ、『寒さは全く感じたことがない』とお答えをいただきました。
ありがたい事です。

グラスウールの状態を確認する
点検のため、床下点検口から床下をのぞいてみました。さらに断熱層の結露がないかも確認したところ、床下の土は乾燥していて、結露やカビは全くありませんでした。

グラスウールには結露もカビもない
もちろん、点検後は慎重に原状復帰しました。リフォームでは、こういった点検の後処理が悪く、結露被害につながることもあります。
最後まで細心の注意を払って原状復帰し、F邸をあとにしました。