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電気暖給ボイラーからガス・エコジョーズへ.2009年新築(15年前)のおうち
リフォームノート
河合のリフォームノート18 今年2月の初めにSさまからキッチンなどのお湯が出なくなったと連絡があり、暖房給湯一体型電気ボイラー(電気暖給ボイラー)のメーカー(メンテナンスサービス)に連絡を入れ修理の手配を取りました。 &…
リフォームノート
リフォームノート
河合のリフォームノート18 今年2月の初めにSさまからキッチンなどのお湯が出なくなったと連絡があり、暖房給湯一体型電気ボイラー(電気暖給ボイラー)のメーカー(メンテナンスサービス)に連絡を入れ修理の手配を取りました。 &…
F邸リノベーション(23-24年)
今年2024年の1月末、ついにFさま邸のリノベーション工事が終了しました。築27年の中古住宅がどのような変貌を遂げたのか、完成した家の中をご覧ください! ※大雪の中の竣工写真となりました。 玄関は木目の温かみが感じられる…
F邸リノベーション(23-24年)
およそ3カ月かけて進めてきたリノベーション工事もついに最終工程を迎えました。最後の作業は、玄関ドアの交換です。 まずは古い玄関ドアを撤去。傷んでいない外壁は改修せずそのまま使うため、外壁材をはがさないと撤去できないドア枠…
F邸リノベーション(23-24年)
これまで住宅性能を中心にリノベーション工事のことをお伝えしてきましたが、今回は間取りの変更についてです。暮らしやすく間取りを変えるのもリノベーションの大事なポイントになります。 施主のFさまご一家はご夫婦と3人のお子さま…
F邸リノベーション(23-24年)
昨年(2023年)11月にスタートしたFさま邸の工事も、1月末の完成に向けていよいよ終盤。そんな中、現場のエリアは年明けから3度の大雪に見舞われました。 ある日、現場に到着すると、家の前に停めてあるはずの大…
F邸リノベーション(23-24年)
「暖かい家」には断熱性能の高さが必要ですが、それと並んで大切なのが「気密性能(気流止め)」です。家のすき間をできるだけなくすことと、壁の中を冷たい空気が通らないように措置することがなければ、せっかくいい断熱材を施工しても…
F邸リノベーション(23-24年)
前回までのブログでは床や壁の断熱改修をご紹介してきましたが、今回は窓の改修工事について。こちらの作業も「暖かい家」を作るための大切な工程です。 窓のような開口部は、家の中でも熱の出入りが大きい場所。そのため、Fさま邸では…
F邸リノベーション(23-24年)
前回に続き、断熱改修の様子をご紹介します。今回は壁と浴室編です。 施主のFさまの一番のご要望は「暖かく快適に暮らせる家」。丁寧な施工はもちろんですが、室内環境にも配慮しながら作業を行いました。 今回選んだ断熱材は、床工事…
F邸リノベーション(23-24年)
今回は工事中のある一コマから。突然どこからともなく可愛らしいお客さまが現れました。人が見ていることなど気にもせず、ウロウロと歩き回ったり、植え込みで何かを漁ったり・・・。作業の合間、ふっと和んだ出来事でした…
F邸リノベーション(23-24年)
前回は室内の解体工事をご紹介しましたが、今回はほぼ同じ時期に行った屋外での作業の様子をお伝えします。屋外ではありますが、実は室内工事が少し関係しているんです。 こちらは、今回新しく使用する外壁材のサンプルと、元の外壁の色…